Hideyoshi  official website

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Japanese

Philosophy

“Disruptive Innovation, and Creative”

破壊的革新と、創造。

「THE ROAD/michi」

私は東京、浅草で生まれ、幼少期から渋谷の街場で育ってきました。

街場では、道のことをストリートと表現しますが、私が多くを学んだのは、学校でも本でもなく、街場での人との出会い、体験です。

気がつけば、街場の道は、私が生きていく上での人生の道標として、創作活動の支えになっていました。

大袈裟に哲学を語ることは趣味ではありませんが、あえて言葉にすると、私の撮影における哲学は、「道」の探求です。

日本に存在する「道」の価値観。

「道」というたった一文字には、英訳すると、「way」「road」「street」など、私のルーツになる多層的な意味が内包されています。

「道」を極め、一歩ずつ、歩んでいく。

ひとつの作品が仕上がったとき、いつも私の目の前では荒野が広がっています。

次にどんなものを創るのか、どんなものに出会うのか。

あてもないまま、それでも一歩ずつ、ひとつずつ、道を歩んでいく。

すべての創作は荒野の道で出会った人との一期一会の宝物です。

​瞬間の煌めきを、一枚に。

Profile

Hideyoshi

Creativist

(Photographer / Movie Director / Techno Producer / Art Director)

2003年、北野武(Takeshi Kitano)監督から感性を認められ、映画『座頭市』のRemix 作品を⼿がける。ヴェネツィア国際映画祭のコンベンション会場にて、同作品が上映され、銀獅⼦賞(審査員特別賞)の受賞に貢献。更に2010年に北野武氏のルーブル美術館での個展、カルティエ現代美術財団での個展でもその映像は出品されると言う快挙を成し遂げ、そのアヴァンギャルドな映像は世界中の美術関係者に称賛された。

2005 年フランスのスポーツブランドのarena の映像を制作。映像はロンドンオリンピックなど世界中のスポーツショップや放送局で放映された。​

音楽プロデューサーとしては2012年8月に、Beatport Top Selling Tracks in Japan のチャートで1 位にランクイン。
2019 年には半年間でインターナショナルレーベル“Soma Records”“Suara”“FLASH Recordings”“ Sleaze Records”“Naked Lunch”“Eclipse Recordings”などからも作品を輩出し、soundcloud内で多数のフォロワーを保有する。

2020 年からは、有名経営者、有名アーティストの写真を多数撮影。また同年、今後の活動のため、10 年間の間、世界NO1 Club と呼び声が⾼い”Fabric London”のオーナーから⼤絶賛された⾃⾝のClub、EN-SOF TOKYOを閉店、空間プロデュースのキャリアを活かし、活動をさらに展開することを決意。

2022年、株式会社BOND BOYを設⽴。
写真家としての活動と共に、クリエイティブアドバイザーとして、シンガポール企業のメタバース事業、国内NFT/メタバース事業会社をサポート。また同年より、クリエイターとしての活動の傍ら、Art Directorとしての活動も開始。写真、映像、音楽のほか、長年培ってきた空間、Clubプロデュースの経験も買われ、LA、ニューヨーク、インド、シンガポール、クロアチア、イギリスなど国を問わずに活動をグローバル展開。また、国内の地域文化をダイレクトに海外に発信するためのコーディネーターとしての取り組みにも尽力。

2023年、American Fashion Brandの”Dóvi Art Fashion のSound Directorに就任。

2024年、Fashion、Art雑誌のVuez Magazine New York、In The City MagazineのAmbassador / Directorに就任。

企画の斬新さ、そして企画を現実化する実行力、海外とのコネクション、国内におけるつながりを活かし、「本物」を世界にとどけるため、また今後のグローバルのスタンダードになるカルチャーを創造、発信するために邁進中。

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